ホーム ＞ 会社概要
(令和５年１１月２８日現在) |
|
||
| ●社名 | |
塩釜港開発株式会社(法人番号：3370601000342) | |
|
|||
| ●代表者 | |
代表取締役社長 土井 秀逸 | |
|
|||
| ●所在地 | |
〒９８５－００１６ 宮城県塩竈市港町一丁目４番１号 マリンゲート塩釜２階 ＴＥＬ：０２２－３６１－１５００ ＦＡＸ：０２２－３６１－１４７１ |
|
|
|||
| ●会社創立日 | |
平成５年１２月１４日 | |
|
|||
| ●資本金 | |
１００，０００，０００円 | |
|
|||
| ●主な出資者 | |
塩竈市 宮城県 他民間７３団体 合計７５団体 | |
|
|||
| ●設立目的 | |
塩釜港は、東北の近代港湾発祥地であり、東北地方を支える流通港湾拠点としてまた、日本有数の漁港として、さらには、日本三景松島への観光港として、発展してきました。 しかし、近年、船舶の大型化、産業構造の変化、観光ニーズの多様化など社会環境の変化に伴い、港の再開発による新たな展開が強く望まれてきています。 このような状況の中で、塩釜港港奥部の再開発は、塩釜港ポートルネッサンス２１計画において、「海洋文化拠点」「観光拠点」「市民コミュニティ拠点」として、ウォーターフロント活用による新しい快適空間を創造するエリアに位置づけられています。そして、その計画の実現にあたっては、旅客ターミナルをはじめとする諸施設の整備を図るため、民間活力を積極的に活用して推進するよう提言されています。 また、平成４年に発表された「仙台湾国際交流拠点構想」においては、旅客ターミナルを先導事業とした港奥部の再開発をはじめ、内航コンテナ基地やマリーナを有する人工島の建設が提唱されています。 このようなことから、本会社は、人と海、人と港がふれあうことができる美しく楽しい港湾空間を形成する港奥部再開発の先導事業として、まず、平成８年７月に旅客ターミナル「マリンゲート塩釜」をオープンさせました。さらにこれからは、当面塩釜市港奥部事業用地の活用策などを探るなど、将来にわたる開発手法等に関する計画調査研究事業を行うことも目的としています。 |
|
|
|||
| ●事業目的 | |
(１)不動産、店舗設備、什器備品の賃貸及び管理業務 (２)文化施設、遊戯施設、催物会場の経営 (３)観光物産品、食料品、日用品雑貨の販売 (４)塩釜港の開発に関する調査、研究、企画に関する業務 (５)プレジャーボートの係留保管施設の設置、管理、運営に関すること (６)プレジャーボートの保管、環境の調査、研究、コンサルタント業務 (７)前各号に付帯する一切の業務 |
|
|
|||
| ●定款 | |
 |
|
|
|||
| ●役員一覧 | |
|
|
|
|||
| ●電子公告 | |
|
|
